ECCにほんご
導入の流れ

導入フロー

導入フロー

オンライン上でのテストや講師によるスピーキングチェックを行い、生徒の日本語レベルを確認いたします。(初学者の場合は、レベルチェックはございません。)

反転学習を取り入れ、事前に新出項目を学習し、授業では学んだことを使いこなすことを意識し、会話練習に時間をとります。さらに知識の定着を高めるためのアウトプット(読解、作文・文法演習問題)を行い、4技能(聞く・話す・読む・書く)をしっかりと強化していきます。

定期的にカウンセリングとレベル確認テストを実施し、生徒一人一人に合わせた学習サポートを行っていきます。

全てのレッスン終了後、学習者の成果をレポートにまとめ、提出させていただきます。

導入事例

■1クラス人数:20名

■レッスン形式:オンライン

■期間:7ヶ月

■レッスン数:140回(※1)
※1:(20回 / 月) × 7ヶ月 =140回

■1日の学習時間:4時間(※2) 
※2:予習〔1h〕+オンラインレッスン〔2h〕+復習〔1h〕=4時間

■トータル学習時間:560時間(※3)(内レッスンは280時間)
※3:4時間× 140日=560時間

■フォローアップ:
 ・月に2回の到達度テスト実施
 ・e-learning受講レッスン管理

海外大学との提携

UPH partnership flag
UPH partnership press

パーペチュアル・ヘルプ大学(以下UPH)との日本語プログラム提携

当社はアジア諸国における日本語学習に対する関心の高まりを受けて、フィリピンで最大規模の私立大学、UPHとフィリピンで提供される「日本語教育プログラム」において、主に以下を趣旨とした業務提携もしております。

  • ECCが提供する日本語教育コンテンツ、日本語教育メソッドを用いたブレンド型学習プログラムを、UPHがエクステンション講座として開講、運営する。
  • 日本の日本語学校や大学、専門学校への進学、現地日系企業への就職の実現に向けた日本語習得に本プログラムを活用する。

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